【いま手に入れないと手遅れ?】英国版AUTOCAR おススメ中古車10選

2020.04.05

サマリー

英国版AUTOCARがいまおススメするユーズドモデル10選です。すべてを購入しても1台のF40以下の価格に収まる10台ですが、その価値は決して金額だけで計ることは出来ません。あの定番や時代を象徴する1台、さらには日英が誇るオフローダーなどがノミネートされています。

もくじ

ポルシェ911:2002年カレラ4カブリオレ
BMW 5シリーズ(E39):1999年M5
フォルクスワーゲン・ゴルフR:2015年2.0 TSI 3ドア・ブルーモーション
ジャガーXJ:2006年4.2 XJ8ソブリン
メルセデス・ベンツ製サルーン:1990年モデル230Eセダン
番外編:決して買ってはいけない…

ポルシェ911:2002年カレラ4カブリオレ

1万4995ポンド(192万1000円)、走行距離15万km

いまは不人気なポルシェを手に入れて、気長に「値上がり」を待つ以上に賢いお金の使い方などあるだろうか?

ポルシェ911
ポルシェ911

そして、誰もが欲しがる定番モデルと言えば、もちろん911だ。

遺産を相続したばかりであれば、最後の空冷ポルシェである993を選んでも良いが、いま選ぶべきは911初の水冷モデル、もっとも手ごろな996だろう。

有名なインターミディエイトシャフトのトラブルから、それほど頻繁に起こるわけではないものの、シリンダーヘッドとライナーのクラックなど注意すべき点はあり、錆が発生している場合、それは事故後の修理が適当に行われたことを意味している。

それでも、クーペであれ、カブリオレであれ、ターボであれ、996が憧れの911を手に入れる最善の方法であることに間違いはない。

ホンダ・インサイト:2001年モデル

7000ポンド(89万7000円)、走行距離7万6000km

2000年当時の未来というものを体感したいのであればこのクルマ以上の選択肢はないだろう。

現代のハイブリッドやEVがまるで冷蔵庫のように没個性なモデルばかりになる一方、このクルマのスタイリングは衝撃的だった。

エアロダイナミクスデザインを纏ったこのクーペは、表面がフラットなホイールを履き、リアタイヤにはスカートまで取り付けられていたのだ。

事実、インサイトではフロントからリアに向かって絞り込まれるようなボディデザインが採用されていたが、その29.4km/Lという燃費性能の秘密はホンダが「IMA:Integrated Motor Assist(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」と呼ぶ、実際にはハイブリッドとは異なるシステムにあった。

英国での登録台数はわずか257台に留まっており、おそらくホンダUKが販売した車両はその1/3に過ぎないのだから、見つけだすには幸運が必要だろう。

 
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