【いま手に入れないと手遅れ?】英国版AUTOCAR おススメ中古車10選

公開 : 2020.04.05 08:50

ジャガーXJ:2006年4.2 XJ8ソブリン

6990ポンド(89万6000円)、走行距離11万6000km

古今東西、もっともお買い得なユーズドモデルと言えば、それは時にジャガーを意味している。

ジャガーXJ
ジャガーXJ

多くの選択肢があるが、古き良きジャガーのスタイリングにアルミニウム製ボディを組合せたXJ(X350以降だ)であれば、気品と速さに加え、必要なだけの広さを備えた依然として間違いのない1台と言えるだろう。

メンテナンス履歴のハッキリしない車両は避けるべきだ。

大排気量モデルの場合、ブッシュとタイヤ、ブレーキ、さらにはパーキングセンサーといった電子部品の交換が必要となるだろう。

特に下回りの錆には注意する必要がある。

当然だがくたびれた古いジャガーになど目もくれてはいけない。

このクルマを選ぶポイントは、僅かな出費で大いなる楽しみを味わうことにあるのをお忘れなく。

トヨタ・ランドクルーザー:2007年3.0 D-4D

9995ポンド(128万1000円)、走行距離19万km

近頃は「伝説的な」という言葉が氾濫しているが、ランドローバーとは、スタイリッシュだからとか、トレンドだからという理由ではなく、純粋にその機能性で選ぶべきモデルなのだ。

このクルマの偉大さは、トラブルフリーでオーナーに手間を掛けさせることなく、与えられた役割を遂行する点にある。

ランドクルーザーとは、このクルマの魅力に取り付かれたプロサッカー選手ではなく、農家のためのモデルであり、それだけ理解していれば十分だ。

それでも、特に適切なメンテナンスが行われていない個体の場合、錆やサスペンションブッシュの摩耗、LC5(日本名:ランドクルーザー・プラド)のエアサスペンションのパンク、ブレーキの摩耗などに注意する必要がある。

選ぶべきはディーゼルモデルであり、SUVではなく道具としてのクルマが欲しいのであれば、古くて装備のシンプルなLC4(日本名:ランドクルーザー・プラド)を選べば間違いないだろう。

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