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東京オートサロン2019 ダンロップは異空間ツアー スマートタイヤ・コンセプト

2019.01.25

100字サマリー

東京オートサロン2019の「ダンロップ」ブースには、テーマパークのアトラクションのようなツアーが用意されていたのをご存知ですか? 写真でご紹介しましょう。

スモークに満たされた密室へ

東京オートサロン2019の数ある出展者のなかで、実験的なブースに挑戦したのが「ダンロップ」だ。

オープンスペース、クローズドスペースの2種類を用意。前者はコンパニオン/タイヤ/レーシングカーが来場者を華やかに迎えるのに対し、後者は望んだ者だけが入ることを許される「異空間」という試み。技術開発コンセプトを紹介するテーマ・ラボだという。

ラボの扉が開くと、そこは第一の部屋。高さ7mはあろうかという縦長のディスプレイがそびえ立っている。まるでトーテムポールのようだ。

その表面には130年を超えるダンロップ・タイヤの歴史を彩ったシーンが次々に投影され、「FOR THE ZERO」(=交通事故0)というメッセージとともに一連の映像が締めくくられる。

続いてふたつ目の扉が開き、第二の部屋へ。スモークに満たされた一室には、七色の光の束が入り乱れ、白衣姿のミステリアスな男性が佇んでいた。

彼が伝えるメッセージは、未来の交通社会を支えるクルマの足もと。「パンクしないタイヤ」「バイオマス素材で作られたタイヤ」「5年間性能が変わらないタイヤ」「路面状況に合わせて変形するタイヤ」「リサイクルできるタイヤ」という、テクノロジー・コンセプトを紹介。

プレゼンテーションの終わりには、空気が不要というスマートタイヤ・コンセプトが紹介された。

そして最後に通されたギャラリーで、ダンロップのタイヤラインナップが登場。タイヤの過去と現在と未来を、ひとつのアトラクションで表現したテーマパークのようなブースなのだった。

 
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