【おあとがよろしくなる?】EV普及の壁を取り払いたい!新型日産リーフが身近な存在になるため取り組んだこと

公開 : 2025.10.09 07:05

オーテック・バージョンも同時に登場

今回の発表会では、日産モータースポーツ&カスタマイズが新型リーフをベースにしたカスタマイズカー『オーテック(AUTECH)』を同時に発表した。リーフ・オーテックは現行型に次ぐ2代目となる。

エクステリアは、メタル調フィニッシュの専用パーツを車体下部に装備し、フロントバンパーには海を進むボートの後方に生じる波のパターン『航跡波』をモチーフとした模様を取り入れたシグネチャーLEDや、ドットパターンのシグネチャーフィニッシャーを採用。また、繊細な造形のスポークフォルムをダーク金属調塗装で仕上げた、19インチの専用アルミホイールも装備している。

日産モータースポーツ&カスタマイズの『オーテック』バージョンも同時デビュー。
日産モータースポーツ&カスタマイズの『オーテック』バージョンも同時デビュー。    篠原政明

インテリアは、次世代素材『テーラーフィット』のシートと、シートベルトも合わせて、インテリア全体をブラック基調でコーディネート。また、各所に『AUTECH』ブランドを象徴するブルーステッチを、さらに、インストバッドにはブルーパイピングも施すなど、新型リーフの高級感や特別感を高めたモデルとしている。

価格は651万3100円。10月17日から受注を開始し、来年1月末からデリバリーを開始する予定だ。

なお日産では、新型リーフ用の純正アクセサリーパーツも同時に発表。アンダープロテクターやイルミネーション、フレキシブルラゲッジボードなど、さまざまなパーツで自分だけのリーフをカスタマイズが可能だ。

日産リーフのスペック

日産リーフB7 G
[ ]内はB7 X

全長×全幅×全高:4360×1810×1550mm
(プロパイロット2.0装着車の全高は1565mm)
ホイールベース:2690mm
最低地上高:135mm
車両重量:1920[1880]kg
最小回転半径:5.3m
一充電走行距離:685[702]km
(プロパイロット2.0装着車は670[687]km)
交流電力量消費率:133[130]Wh/km
(プロパイロット2.0装着車は137[133]Wh/km)
モーター型式:YM52(交流同期電動機)
最高出力:160kW(218ps)
最大トルク:355Nm(36.2kg-m)
バッテリー総電力量:78kWh
WLTCモード航続距離:685[702]km
(プロパイロット2.0装着車は670[687]km)
駆動方式:FWD
サスペンション:Fストラット Rマルチリンク
タイヤサイズ:235/45R19[215/55R18]
価格:599万9400円[518万8700円]

日産リーフB7 G
日産リーフB7 G    篠原政明

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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