⽇本⼥性ならではの美意識、謙虚さ、奥ゆかしさを体現 ベントレー・ベンテイガ特別仕様車『サムシングブルー』10台限定で登場

公開 : 2026.02.24 07:05

ベントレーモーターズ・ジャパンは、⽇本限定10 台の特別仕様⾞『ベンテイガ・サムシングブルー・コレクション・バイ・マリナー』を発表。2月21~22日には展⽰イベントも開催しました。編集部ヒライのレポートです。

サムシングフォーに着想を得て命名

ベントレーモーターズ・ジャパンは、日本限定10台の特別仕様車『ベントレー・ベンテイガ・サムシングブルー・コレクション・バイ・マリナー』(以下ベンテイガSBC)を発表。2月21~22日には六本木ヒルズ大屋根プラザで展示イベント、『ベンテイガ・サムシングブルー・コレクション―今を生きる女性のそばに―』を開催した。

昨年12月に受注開始したベンテイガSBCは、花嫁が結婚式で身につけると幸せになれるとされる4 つのアイテム、『サムシングオールド』、『サムシングニュー』、『サムシングボロウド』、『サムシングブルー』からなる、『サムシングフォー』に着想を得て命名されたもの。

日本限定10台の特別仕様車、『ベンテイガ・サムシングブルー・コレクション・バイ・マリナー』。
日本限定10台の特別仕様車、『ベンテイガ・サムシングブルー・コレクション・バイ・マリナー』。    平井大介

この特別仕様車で描かれるサムシングブルーは、『女性の毎日に寄り添ういくつもの情景』だという。『ブルーサファイアの澄んだ輝き、ブルーベルの可憐な佇まい。カジュアルに楽しむジーンズスタイルの自由さ、そしてドライブの先に広がるブルースカイの解放感。そのすべてが響き合い、ブルーを纏うたび、女性のスタイルと気持ちを凛と昇華させる』。そんな物語を、この1台に込めたそう。

そのストーリーをデザインへと落とし込んだのは、ベントレーのビスポーク部門『マリナー』。ベース車には『ベンテイガ・アズール』が選ばれた。

ブルーベルをモチーフにしたオーバーレイ

外装色には『アイス』と呼ばれるホワイトを採用。『日本の女性ならではの美意識、謙虚さや奥ゆかしさ』を体現しているという。ブレーキキャリパーも同色だ。

内装は『リネン』をメインに、『グラヴィティグレー』を組み合わせる。インパネのフェイシア、ドアのウエストレイル、センターコンソールおよびリアコンソールに『ピアノリネン』を採用し、センターには『ピアノグラヴィティグレー』を配することで、『モダンなコントラストを創出している』という。

ブルーベル、日本名:ツリガネズイセンをモチーフにしたクローム&ブルーのビスポークオーバーレイ。
ブルーベル、日本名:ツリガネズイセンをモチーフにしたクローム&ブルーのビスポークオーバーレイ。    平井大介

さらに、サムシングブルーのテーマを象徴するライトブルーのアクセントを随所に配した。具体的には、シートおよびヘッドレストのパイピングとステッチ、ベントレー・ウイングの刺繍などとなる。

助手席側のインパネフェイシアには、ブルーベル(日本名:ツリガネズイセン)をモチーフにしたクローム&ブルーのビスポークオーバーレイをレイアウト。花言葉である『変わらぬ愛』に想いを重ねた花のシルエットが浮かび上がっている。

加えて、サテンとクロームで仕上げた専用トレッドプレートには、ブルーサファイアのラウンドブリリアントカットを想起させるデザインを採用した。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影 / 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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