【ヒョンデ・アイオニック5プラグ・イントゥー・フリーダム】世界的ギタリスト『MIYAVI』氏とコラボ!音楽と融合した新たなEV体験 #TAS2026

公開 : 2026.01.12 07:05

ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは1月9日に開催された東京オートサロン2026のプレスカンファレンスにて、世界的ギタリストMIYAVI氏とのコラボレーションを発表。特別コンセプトカーやスペシャルムービーを公開しました。

特別コンセプトカーとコラボムービーを初公開

ヒョンデ・モビリティ・ジャパン(以下HMJ)は1月9日に幕張メッセで開催された『東京オートサロン2026』のプレスカンファレンスにて、『プラグ・イントゥー・フリーダム(Plug into Freedom.)』をテーマに、音楽とモビリティが融合する新たなEV体験を提案した。

会場では世界的ギタリスト『MIYAVI』氏とコラボレーションした特別コンセプトカー、『ヒョンデ・アイオニック5プラグ・イントゥー・フリーダム』を初公開。書き下ろし新曲『Rock You Crazy』を使用した、スペシャルコラボムービーも初上映した。

世界的ギタリスト『MIYAVI』氏とヒョンデがコラボレーションすることを発表。
世界的ギタリスト『MIYAVI』氏とヒョンデがコラボレーションすることを発表。    平井大介

プレスカンファレンスには、スペシャルゲストとしてMIYAVI氏が登壇。HMJ代表取締役社長七五三木敏幸氏とのトークセッションでは、『枠にとらわれず、挑戦をし続けている』姿勢で世界中を移動しながら表現を続けるMIYAVI氏と、自動車は単なる移動手段という常識にとらわれず、新しいライフスタイルを提案するヒョンデが、『挑戦者』の精神で共鳴したことが語られた。

特別コンセプトカー『ヒョンデ・アイオニック5プラグ・イントゥー・フリーダム』は、MIYAVI氏が奏でるロックサウンドにインスパイアされ、ギターアンプをモチーフにカスタムしたモデルだ。

アイオニック5に備わる外部給電機能(V2L)などによる『自由な拡張性』を象徴するとし、ラゲッジスペースにはヒョンデの情熱をアンプリファイ(増幅)するフェンダー製のギターアンプをビルトイン。

EVならではの静粛性にエモーショナルなサウンド体験を融合し、『プラグ・イントゥー(プラグを繋ぐ)』することで、クルマが自由な表現のステージに変わる可能性を提示するという。

アンプをイメージした外観

韓国ソウル在住で、ヒョンデ・モーター・グループのチョン・ウィソン会長とも親しくしているという(最近カラオケに行ったそう)MIYAVI氏は、以下のようにコメントしている。

「(アイオニック5のコンセプトカーを見て)アンプをイメージした外観が単純にかっこいいですね。やっぱりファミリーで、一緒にキャンプに行ってギターを弾いてみたいです。あとは『外部電源供給』ができるので、MIYAVIとしても、普通だとありえないような場所……例えば高野山とか? でライブをやってみたいですね。

特別コンセプトカー『ヒョンデ・アイオニック5プラグ・イントゥー・フリーダム』を初公開。
特別コンセプトカー『ヒョンデ・アイオニック5プラグ・イントゥー・フリーダム』を初公開。    平井大介

今回のコラボ楽曲『Rock You Crazy』は、アイオニック5とのコラボレーションということで、実際にクルマにアンプが積んであるので、アンプリファイ、つまり増幅することが大きなキーワードでした。自分もギタリストとしてアンプに繋いだ瞬間に強くなったような気がするというか、実際、大きな音で人の心を動かすことができる。その『振動』や『共鳴』、『衝動』みたいなものを楽曲に詰め込みました」

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影 / 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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