【大発命=ダイハツメイ】ダイハツが大真面目に作った軽トラダンプ!昭和の温かさを令和の解釈で
公開 : 2026.01.16 11:45
アートトラックを作った意義とは
米山さんは、アートトラックに小学生の頃から興味があり、見かけたらパーキングで声をかけて質問したり、ショップを巡ってパーツを購入したりしていたという。このクルマを見てみんなが元気になってくれたら嬉しいのはもちろん、同時に、深刻な社会問題であるドライバー不足にも目を向けている。
「トラックを自分仕様に仕立てることで、仕事への誇りが生まれ、離職防止にもつながると考えました」

また、こういったクルマは目立つため、パーキングでトラックドライバー同士が情報交換をし、助け合うきっかけにもなる、コミュニケーションツールとしての役割も果たしているのだそう。
「仕事への誇りや、アナログな人と人とのつながりといった、今では少なくなった昭和の温かさを、令和ならではの解釈でダイハツらしく表現してみました」とコメントした。
ダイハツ・ブースでというよりも、会場全体を見渡してみても、最も目立っていた大発命。パッと見はぎょっとするかもしれないが、ジョークがちりばめられ、そこにニヤッとさせられるとともに、意外にも(失礼)真面目な意図があるあたり、ダイハツらしい生真面目さも感じた1台だった。














