温故知新で作られる 次期 ジャガーGT(2) ブランドらしいバランス 本物を目指すプロトタイプの仕上りは?

公開 : 2026.02.05 18:10

印象はX351系XJの後継 目指される本物のジャガー

2019年に生産を終えたX351系のXJから、筆者が直接タイプ00へ乗り換えたら、疑うことなく後継モデルだと感じたに違いない。ここ数年間の、大きな動きも知らなければ。

確かに、コンセプトカーのタイプ00には賛否が渦巻いた。SNSには、厳しい意見も寄せられている。しかしジャガーの開発部隊は、過去と未来をしっかり見定め、新しい本物のジャガーを生み出すべく尽力している。お披露目は、数か月後に迫っている。

ジャガー・タイプ00(コンセプトカー)
ジャガー・タイプ00(コンセプトカー)

次期 ジャガー GT(タイプ00/プロトタイプ)のスペック

英国価格:12万ポンド(約2520万円/予想)
全長:約5200mm
全幅:−mm
全高:約1400mm
最高速度:249km/h(予想)
0-100km/h加速:3.3秒(予想)
航続距離:692km
電費:5.7km/kWh
CO2排出量:−g/km
車両重量:2800kg(予想)
パワートレイン:トリプル永久磁石同期モーター
駆動用バッテリー:120.0kWh(予想)
急速充電能力:−kW
最高出力:1000ps以上
最大トルク:132.3kg-m
ギアボックス:1速リダクション/四輪駆動

次期 ジャガー GT(タイプ00/プロトタイプ)
次期 ジャガー GT(タイプ00/プロトタイプ)

記事に関わった人々

  • 執筆

    マット・プライヤー

    Matt Prior

    役職:編集委員
    新型車を世界で最初に試乗するジャーナリストの1人。AUTOCARの主要な特集記事のライターであり、YouTubeチャンネルのメインパーソナリティでもある。1997年よりクルマに関する執筆や講演活動を行っており、自動車専門メディアの編集者を経て2005年にAUTOCARに移籍。あらゆる時代のクルマやエンジニアリングに関心を持ち、レーシングライセンスと、故障したクラシックカーやバイクをいくつか所有している。これまで運転した中で最高のクルマは、2009年式のフォード・フィエスタ・ゼテックS。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

次期 ジャガーGTの前後関係

前後関係をもっとみる

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事