【ノマド好調でジムニーがトップ10の仲間入り】2026年1月期 登録車新車販売の車名別ランキング

公開 : 2026.02.06 11:25

2026年1月期における登録車新車販売の車名別ランキングは、ヤリス、シエンタ、ライズがTop3にランクインし、スズキ・ジムニーが初のトップ10入りを果たしました。

2026年1月期における登録車新車販売の車名別ランキング

日本自動車販売協会連合会は、2026年1月期における登録車新車販売の車名別ランキングを発表した。

2026年1月期 登録車通称名別新車販売トップ10

1位 トヨタヤリス:1万1192台
2位 トヨタ・シエンタ:1万145台
3位 トヨタ・ライズ:9239台
4位 トヨタ・カローラ:9218台
5位 トヨタ・アルファード:7860台
6位 トヨタ・ルーミー:7694台
7位 トヨタ・ヴォクシー:7190台
8位 ホンダフリード:7135台
9位 トヨタ・ノア:6439台
10位 スズキジムニー:6322台

初のトップ10入りを果たしたスズキ・ジムニー。写真は5ドア仕様のノマド。
初のトップ10入りを果たしたスズキ・ジムニー。写真は5ドア仕様のノマド。    スズキ

登録車の2026年1月期の車名別販売台数は、前年同月比31.2%減ながらも1万1192台を販売したトヨタ・ヤリスが、17カ月連続でのトップに就く。

続く第2位には同5.7%増の1万145台を達成したトヨタ・シエンタが、第3位には同36.0%増の9239台を成し遂げたトヨタ・ライズが、第4位には同34.1%減ながらも9218台を売り上げたトヨタ・カローラが前月と同位で位置。

第5位には同20.3%減だったものの7860台を登録したトヨタ・アルファードが2ランクアップで入った。

以降はトヨタ・ルーミー、トヨタ・ヴォクシー、ホンダ・フリード、トヨタ・ノアの順で続き、第10位には5ドア仕様のノマドの販売を再開したスズキ・ジムニーが同189.9%増の6322台を記録して初のトップ10入りを果たす。

ブランド別で見ると、トップ10のうちトヨタ車が前月と同じ8車種、ホンダ車が前月と同じ1車種となり、前述のジムニーが第10位に入ったことからスズキの1車種がランクイン。

対して日産車は、セレナが前月から1ランクダウンの第11位となったためにトップ10入りは0車種となった。

トップ10以降

トップ10以降では、従来と同じくSUVおよびクロスオーバーモデルの人気が続く一方で、一部改良や特別仕様車を設定したモデルの伸長が目立った。

昨年5月に新グレードのAIR EXやPREMIUM LINE BLACK EDITIONを追加したホンダ・ステップワゴンは前年同月比38.8%増の5205台を販売して第15位に、昨年12月に機種変更を実施したマツダCX‐5は同6.4%増の2499台を登録して第24位に、昨年10月にビッグマイナーチェンジを実施したスズキ・クロスビーは同140.7%増の2205台を売り上げて第25位にランクイン。

昨年10月にビッグマイナーチェンジを実施したスズキ・クロスビーは第25位にランクイン。
昨年10月にビッグマイナーチェンジを実施したスズキ・クロスビーは第25位にランクイン。    平井大介

また、昨年10月にマイナーチェンジを図るとともに車両価格を大幅に引き下げた電気自動車のトヨタbZ4Xは同6504.0%増の1651台を販売して第28位に、本年1月より第3世代の新型モデルの販売を開始した日産リーフは同206.5%増の1376台を達成して第37位に入った。

記事に関わった人々

  • 執筆

    大貫直次郎

    Naojiro Onuki

    1966年型。早稲田大学卒業後、自動車専門誌や一般誌などの編集記者を経て、フリーランスのエディトリアル・ライターに。愛車はポルシェ911カレラ(930)やスバル・サンバー(TT2)などのほか、レストア待ちの不動バイク数台。著書に光文社刊『クルマでわかる! 日本の現代史』、アシェット・コレクションズ・ジャパン刊『国産名車コレクション』シリーズなど。
  • 編集

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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