【3メーカー4車種が1万台越えを記録】2026年1月期 軽自動車新車販売の車名別ランキング

公開 : 2026.02.06 11:45

2026年1月期における軽自動車新車販売の車名別ランキングが発表されました。ホンダNボックスが盤石の首位をマーク、3位にはダイハツ・ムーヴが1ランクアップ、前月3位のダイハツ・タントは4位に陥落しています。

2026年1月期における軽自動車新車販売の車名別ランキング

全国軽自動車協会連合会は、2026年1月期における軽自動車新車販売の車名別ランキングを発表した。

2026年1月期 軽自動車通称名別新車販売トップ10

1位 ホンダNボックス:1万6534台
2位 スズキスペーシア:1万4048台
3位 ダイハツ・ムーヴ:1万533台
4位 ダイハツタント:1万263台
5位 日産ルークス:9328台
6位 スズキ・ハスラー:7130台
7位 三菱デリカミニ/eK:5372台
8位 スズキ・ワゴンR:4958台
9位 ダイハツ・ミラ:4256台
10位 スズキ・アルト:3838台

昨年10月に販売を開始した新型日産ルークスは第5位にランクイン。
昨年10月に販売を開始した新型日産ルークスは第5位にランクイン。    平井大介

2026年1月期の軽自動車の車名別ランキングは、前年同月比0.9%増の1万6534台を成し遂げたホンダNボックスが3カ月連続での首位に輝く。

続く第2位には、同5.6%減ながらも1万4048台を販売したスズキ・スペーシアが前月と同位で位置。

第3位には同27.7%増の1万533台を売り上げたダイハツ・ムーヴが1ランクアップで入り、前月第3位のダイハツ・タントは同14.3%減の1万263台にとどまって第4位に陥落した。

注目モデルの動き

注目モデルの動きを見ていこう。

昨年10月に販売を開始した日産の軽スーパーハイトワゴンの新型ルークスは前年同月比41.1%増の9328台を売り上げて第5位に、同じく昨年10月に販売を開始した新型の三菱デリカミニ/eKは同31.7%増の5372台を販売して第7位にランクイン。

昨年9月に電気自動車のN-ONE e:の販売を開始したホンダN-ONEは、同40.8%増の1390台を販売。
昨年9月に電気自動車のN-ONE e:の販売を開始したホンダN-ONEは、同40.8%増の1390台を販売。    平井大介

また、昨年9月に電気自動車のN-ONE e:の販売を開始したホンダN-ONEは、同40.8%増の1390台を成し遂げる。

対して、軽EVのカテゴリーでは日産サクラが同70.7%減の670台、三菱eKクロスEVが同63.8%減の94台と低迷。EVモデルのe:を含むホンダN-NAVも、同5.9%減の2383台にとどまった。

一方、本年8月下旬をもって生産の終了を予告するダイハツ・コペンは、駆け込み需要もあって同76.9%増の713台を達成。同じく本年8月の生産終了を予告するトヨタのコペンGRスポーツも、同127.0%増の84台を記録している。

なお、登録車と軽自動車を合わせた2026年1月期の車名別ランキングのトップ5は、ホンダNボックスが3カ月連続での首位に立ち、以降はスズキ・スペーシア、トヨタ・ヤリス、ダイハツ・ムーヴ、ダイハツ・タントの順で続く。

月間販売台数1万台超えは、前月から3車種増えて6車種となった。

記事に関わった人々

  • 執筆

    大貫直次郎

    Naojiro Onuki

    1966年型。早稲田大学卒業後、自動車専門誌や一般誌などの編集記者を経て、フリーランスのエディトリアル・ライターに。愛車はポルシェ911カレラ(930)やスバル・サンバー(TT2)などのほか、レストア待ちの不動バイク数台。著書に光文社刊『クルマでわかる! 日本の現代史』、アシェット・コレクションズ・ジャパン刊『国産名車コレクション』シリーズなど。
  • 編集

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事