ルノー 5 ターボ2などオーナーたちを紹介 トラヴェルセ・ド・パリ(2) コレクションするだけじゃつまらない!

公開 : 2026.05.02 17:50

ルノー 5 ターボ2(1983〜1985年)

ラリー・モンテカルロから抜け出してきたような見た目のルノー 5 ターボ2は、ガヤン・ハパンタティリゲ氏がオーナー。パリの街並みに映えるホットハッチへ一目惚れし、前オーナーを3年間説得し続け、ようやく我が物にできたという。

彼は、最初の1年で走行距離を3500kmほど伸ばした。南フランスからポルトガルを目指す、ロードトリップで。「まるでゴーカート。すごく軽いですが、速すぎません。160馬力は、このクルマには充分ですね」。と笑顔で話す。

ルノー 5 ターボ2(1983〜1985年)と、オーナーのガヤン・ハパンタティリゲ氏
ルノー 5 ターボ2(1983〜1985年)と、オーナーのガヤン・ハパンタティリゲ氏    ジャック・ハリソン(Jack Harrison)

「コレクションするだけじゃ、つまらないですよね。しっかりクルマを感じたいんです」。トラヴェルセ・ド・パリの参加者の多くが、きっと同じ気持ちだろう。

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・カルダーウッド

    Charlie Calderwood

    英国編集部ライター
  • 撮影

    ジャック・ハリソン

    JACK HARRISON

    英国編集部フォトグラファー
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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