『三菱アウトランダーPHEV』はSUVを超えたスポーツ性あり! クロカンなどの経験に由来する『本物感』【ザ・国産EV検証 #4】
公開 : 2026.04.13 11:45
活躍するフィールドを大きく広げてくれる
そのフィーリングを生み出すテクノロジーは三菱が誇る『S-AWC』、すなわちスーパー・オール・ホイール・コントロール。
コーナリング時にはリアのモーターに駆動トルクが大きく配分されることで、感動的なまでの回頭性とトラクション性能をドライバーは身体で感じることになる。そのスポーツ性は明らかにSUVのそれを超えたものと評価してよいだろう。

ドライブモードは『エコ』、『ノーマル』、『パワー』、『ターマック』、『グラベル』、『スノー』、『マッド』と、合計で7タイプも選択することができる。これだけのモードを持ち、それぞれに電子制御4WDが巧みに介入してくれることは、活躍するフィールドを大きく広げてくれる直接の理由となるはずだ。
アウトランダーPHEVは、なぜSUV市場で絶対的な人気を博しているのか。それはPHEVとしての環境性能だけではなく、そのスポーツ性や走破性といった部分も高く評価された結果といえる。
さらに付け加えるのならば、今回試乗したPエグゼクティブパッケージにはヤマハ製の高級オーディオが備わるなど、ラグジュアリー性もライバルに対して大きなアドバンテージがあるように感じた。ぜひともその走り、そして高級感を自ら体験して頂きたい1台だ。




















































































































