ルノー『メガーヌ』改良型が登場 スポーティな新デザインと大容量バッテリー採用 全高1522mmの電動ハッチバック

公開 : 2026.06.24 07:45

AIアシスタント搭載

その他のアップデートとしては、DC急速充電のピーク出力が130kWから165kWに向上し、15%から80%までの充電時間が25%短縮され、メーカー公称値では24分となった。AC充電速度は11kWのままだが、オプションで22kWも選択可能となり、これによりV2L(外部機器への給電)およびV2G(電力網への給電)機能も利用できるようになった。ヒートポンプ、バッテリーおよび車内のプレコンディショニング機能は標準装備だ。

インテリアの変更点は少なく、12インチのデュアルスクリーンはそのままだが、新たにグーグルのAIアシスタント「ジェミニ(Gemini)」が搭載された。

改良型ルノー・メガーヌEテック
改良型ルノーメガーヌEテック    ルノー

価格は未発表だが、現行モデルと同等かそれ以下となる見込みだ。現行モデルの英国価格は、英国政府の1500ポンド(約32万円)のEV購入補助金を含めて3万1295ポンド(約670万円)からとなっている。ルノーによれば、改良型は3750ポンド(約80万円)の補助金を全額受けられる可能性があり、その場合、価格は3万ポンド(約640万円)を下回る見込みだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    アレックス・ウォルステンホルム

    Alex Wolstenholm

    役職:編集アシスタント
    AUTOCARの編集アシスタントとして、中古車やクラシックカーなどの特集記事、SEO対策にも携わる。熱狂的なクルマ好きで、特に不明瞭な点や風変わりな部分については、仕様書に詳しく目を通す。現在は2007年式のアルピナD3ツーリングに乗っているが、母親のフォード・フィエスタを運転している姿もよく目撃される(母親は迷惑している)。これまで運転した中で最高のクルマは、なんだかんだで今のアルピナ。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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