ゴードン・マレー、8月14日に新型スーパーカー発表へ 『マクラーレンF1』へのオマージュか

公開 : 2026.08.12 07:45

ゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)は金曜日に米国で開催されるモントレー・カー・ウィークで、新型スーパーカーの発表を控えています。マクラーレンF1にインスパイアされていると思われる最新モデルです。

S1 LMに続く最新作

ゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)は8月14日、限定生産の新型スーパーカーを発表する予定だ。伝説的なマクラーレンF1からインスピレーションを得ている可能性もある。

米国で開催されるモントレー・カー・ウィークの一環である「ザ・クウェイル」で、創業者であるゴードン・マレー氏が同社のスペシャル・ビークル部門による最新モデルのベールを剥ぐ。

新型車の予告画像(編集により明るく調整したもの)
新型車の予告画像(編集により明るく調整したもの)    GMA

この新型車は、『ル・マンGTR』と『S1 LM』に続くモデルとなる。これら2台はいずれも、1990年代半ばにマレー氏が開発を担当したマクラーレンF1 GTRからインスピレーションを得たものだ。

生産予定の5台のS1 LMのうち1台が最近、オークションで2060万ドル(約32億円)で落札され、オークションで落札された新車としては史上最高額を記録した。

伝説のスーパーカーへのオマージュ?

GMAが公開した予告画像は想像をかきたてるものだが、S1 LMをさらに公道走行向けにアレンジしたモデルのように見える。同車のリアフェンダー、特徴的なドアのエアダクト、ルーフスクープは共通しているが、大型のリアスポイラーや空力パーツは省かれている。

S1 LMがマクラーレンF1 GTRへのオマージュであったことを踏まえると、この控えめな仕様は、しばしば「史上最高のスーパーカー」と称される公道仕様のマクラーレンF1へのオマージュとなりそうだ。

GMA S1 LM
GMA S1 LM    GMA

マレー氏は、この新型スーパーカーについて「非常に特別なもの」になるだろうとだけ述べた。

新型車は、ル・マンGTRや『T50』とともに展示される予定だ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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