新型RAV4へ寄せた顔つきに トヨタ・ヤリス・クロス FWD(1) 売れ筋クロスオーバーが小改良 堅牢そうでも省コスト感が強い内装
公開 : 2026.09.24 18:05
堅牢そうな内装は省コスト感が強く、後席は狭め
内装は、頻繁に触れる部分でも、硬いままのプラスティックが大面積を占める。ダッシュボードは部分的にソフトタッチ加工されているが、省コスト感が強いことは否めない。それでも品質は高く、堅牢そうな仕上げが、印象をある程度補うが。
デザイン・グレード以上には、スマホの無線充電パットやパーキングセンサー、スポーツシートなどを装備。エクセルへアップグレードすると、リサイクル材料を用いたクロスと本皮でシートが包まれる。パノラミック・ガラスルーフもオプションで選べる。

車高の高いヤリスだから、後席の空間が広いわけではない。上下方向には余裕があるものの、前後方向は狭め。身長180cmの筆者に合わせて前席をスライドさせると、後席は子供用の場所になる。
荷室容量は360L。このクラスでは、平均的な大きさといえるだろう。
走りの印象とスペックは、トヨタ・ヤリス・クロス FWD(2)にて。





















































































































































































