ノイエ・クラッセ導入第2弾 新型『BMW7シリーズ』日本導入開始 史上最大規模のマイナーチェンジ ハイブリッドとEVをラインナップ

公開 : 2026.10.30 07:05

全席に提供される革新的エンターテインメント体験

ダッシュボードには、『BMW 7シリーズ』初採用の17.9インチのフリー・カット・デザインによる『センター・ディスプレイ』に加え、BMW初採用となる助手席向け14.6インチ『BMWパッセンジャー・スクリーン』を配置する。

この助手席ディスプレイでは、地上波テレビのほか各種アプリによる映画、音楽、ゲームを楽しめるほか、車内カメラを用いたオンライン会議への参加にも対応する。

新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。
新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。    BMW

また、後席には進化した31.3インチの8K解像度『BMWシアター・スクリーン』を選択でき、地上波視聴やゲーム、会議への対応に加え、HDMI入力端子を後席中央コンソールへ移設したことで接続性を向上させた。

さらに、左右のドアには5.5インチの『BMWタッチ・コマンド』を備え、各種機能を直感的に手元で操作できるようになった。

ハイブリッドとEVをラインアップ

パワートレインには、3.0L直列6気筒の高効率ガソリン・エンジンに『BMW 48Vハイブリッド・システム』を組み合わせた『740エクセレンス』および『740 M スポーツ』をラインアップする。

加えて、容量113kWhのリチウム・イオン・バッテリーを搭載する電気自動車として、『i7 60 xドライブ・エクセレンス』、『i7 60 xドライブMスポーツ』、および『i7 M70 xドライブ』が用意される。

新型BMW i7(一部改良モデル)。
新型BMW i7(一部改良モデル)。    BMW

EVモデルの一充電での走行距離は、最大706km(i7 60 xDrive系)、を達成し、長距離の移動においても優れた実用性を備えている。

運転支援機能も進化

安全機能および運転支援システムでは、高性能カメラやレーダー、高性能プロセッサーを用いた最先端の『ドライビング・アシスト・プラス』が標準装備される。

また、高速道路上での渋滞時にドライバーの負担を軽減する『ハイウェイ・アシスト』は、一定の条件下においてステアリングから手を離した状態での走行も可能となっている。

新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。
新型BMW 7シリーズ(一部改良モデル)。    BMW

さらに、周囲の状況を判断してシステムが車線変更を提案、ドライバーはドアミラーを見るという自然な動作だけで車線変更が行える『レーン・チェンジ・アシスト』も搭載されている。

加えて、車両への接近に連動して運転席ドアが自動で開閉する『オートマチック・ドア』は各ドアのスイッチやセンターディスプレイ・アプリからも操作可能で、乗降時の快適性と利便性が高められている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌『AUTOCAR』(1895年創刊)の日本版。

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