ランドローバー・フリーランダー3の開発がスタート

2012.12.18

イヴォーク・ベースの新しいランドローバー・フリーランダー3のテストが開始されたようだ。

より長いホイールベースと、高くなった車高は、これが初期のエンジニアリング・プロトタイプであることを証明している。おそらくは、サスペンション・コンポーネントとジオメトリーのテストを行なっているのだろう。

フリーランダーは、現在のランドローバーのモデルの中で、一番売れているモデルだ。2006年に現在のモデルがデビューし、2013年モデルとして軽いマイナーチェンジを受けている。第3世代のフリーランダーは、2015年前半に発売されることとなっている。

この新しいフリーランダーは、現在のモデルよりも大きく進歩し、より大きな走破能力と、より改良されたインテリア・パッケージ、そして改善されたトランクスペースを持つ。

フリーランダー3はイヴォークと同じLR-MSプラットフォームをベースに造られる。現在のEUCDプラットフォームから発展したこのプラットフォームはランドローバーによれは90%以上が新設計だという。

フリーランダー3のホイールベースは、イヴォークのものより150mm長く、7シーターも用意される。エンジンは、ウォルバーハンプトン工場で生産されるJLRの最新の超省燃費型エンジン「ホットファイア」4気筒が搭載されることになる。

そのボディは、プラットフォームとアッパーボディは高張力鋼板が使用されるが、ルーフ、ボンネットはアルミニウム製となる。また、前後フェンダーと、テールゲートはその複合となる。

エントリー・レベルのFWDフリーランダー3のCO2排出量は119g/km程度となりそうだ。

 

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