運転支援、実際にどこまで使える? スバル「ツーリングアシスト」を検証
公開 : 2017.09.08 19:40
「買い」か?
AEBS/LKA/ACC 基本性能のひとつ
AEBSと半自動操舵型LKA、全車速ACCはクルマの基本性能のひとつと考えるべき。従って、アイサイトがツーリングアシストに実践的機能面で進化したのは総論では無条件に評価して構わない。
このMCでは車体にも改良が加えられ、静粛性や乗り心地の改善が図られている。中でもブッシュ類等がもたらす微小な動きからサスストロークへの連続性を高めた乗り心地はしっとりとした味わいを乗り心地に与え、走りの質感を向上させている。

こういった走りの改良も含めてレヴォーグ(WRX)はツーリングカーとしての資質を向上。アイサイトがバージョン3からツーリングアシストへの進化はレヴォーグのコンセプトにまったく合致したものと考えていい。
高回転の切れも配慮した実用型との折衷案的ターボの採用などスバル・ファン向けの印象も強いレヴォーグだが、日常から長距離まで安心とストレスフリーの走りに向けた性能と機能の造り込みは一般的なユーザーにとっても大きな価値があるモデルである。
スバル・レヴォーグ2.0GT-S アイサイト
| 価格 | 3,920,400円 |
| 全長×全幅×全高 | 4690×1780×1490mm |
| 最高速度 | – |
| 0-100km/h加速 | – |
| 燃費 | 13.2km/ℓ |
| CO2排出量 | 176g/km |
| 乾燥重量 | 1580kg |
| エンジン | 水平対向4気筒1998ccターボ |
| 最高出力 | 300ps/5600rpm |
| 最大トルク | 40.8kg-m/2000-4800rpm |
| ギアボックス | CVT |
