日産リーフで、副収入? 英政府V2Gプロジェクト

公開 : 2018.01.31 16:45

日産リーフの1歩進んだ使い方を、イギリスからレポート。昨年、電動モデルの販売が34%増となった英国。どんなことが起こっているのでしょう?

イノベートUK V2Gプロジェクト

日産は、英国政府とともに、1000基のV2G(ビークル・トゥ・グリッド)チャージングポイントを、イギリス国内に設置していく。

V2Gは、EVのバッテリーに充電した電力を、インフラとして活用するスキーム。例えば、夜間などの電力が安い時間にリーフを充電しておき(グリッドからEVへ充電)、電力需要の多い日中にはEVからグリッドへ放電する。リーフから供給を受けた電力は、電力会社などが買い取る仕組みも検討されている。


イギリスでは、政府の技術開発推進機関「イノベートUK」が、本プロジェクトを主導。980万ポンド(15億円)もの支援資金をビジネス・エネルギー産業戦略省などが拠出している。3年間で1000基のチャージングポイントを設置するというのは、過去最大の計画だ。
 

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