試乗 アストン マーティンDB4 GT 制作4500時間以上 2億超えで完売

2018.02.08

番外編1 DB4 GTのヒストリー

GTはレース参戦のためにDB4の短縮化されたシャシーを使って設計されたモデルである。オリジナルモデルには 306PSを発する3.7ℓ直列6気筒エンジンが搭載され、登場した1959年当時には最高速度243km/hを誇る公道最速のクルマだった。

このクルマのデビュー・レースとなった1959年5月のシルバーストンにおけるインターナショナル・トロフィーで、スターリング・モスが勝利を挙げている。

近年オリジナルモデルの価値が高騰しており、ライトウエイトモデルではないGTでも手に入れるには300万ポンド(4億5551万円)を支払う必要があるだろう。

番外編2 さらに3台の再生産モデルたち

ジャガーE-タイプ

ジャガーは6台のライトウエイトE-タイプと9台のXKSSによって「再生産ブーム」を作り出した。全て当時の仕様が再現される。

リスター・ノブリー

リスターはジャガー製エンジンを積んだスポーツカーを公道モデルとして10台のみ再生産する。1958年当時の仕様が忠実に再現され、価格は22万5000ポンド(3416万円)からだ。

スーパーフォーマンスGT40

これは純粋な再生産モデルではない。このGT40へのトリビュート・モデルは外観こそ1966年のオリジナルそっくりだが、中身には現代的なサスペンションやエアコンが使用される。

 
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