DS、フラッグシップ・サルーン発表へ BMW 5シリーズと競合 2020年

公開 : 2018.05.25 15:10

進む電動化 PSA、今後の展開計画

DSが最近発表した計画では、DSは2025年以降、電動化されたモデルのみを販売することになる。DS7クロスバックには来年、300psのプラグイン・ハイブリッドが追加される予定だが、これらを踏まえると、新しいサルーンに、これに似たパワートレインが搭載されても不思議ではない。

DSの電動モデルラインナップについて、DS商品開発ディレクターのエリック・アポードは次のように語った。「初めから申し上げているように、われわれはPSAグループのイノベーティブな面を担うブランドです。従って、先頭に立って電動化を進めていかなくてはならないのです」

「価格面も理由のひとつです。電動化すればどうしても高価格になってしまいますから、プレミアムブランドから始めざるを得ません。その後価格が低下したら、他のブランドにも拡大していくのです。

アポードは加えて、DSはフォーミュラEからの知見も利用していくと語った。

「われわれはこれまで、フォーミュラEに3年間参加しています。電動化について最大限の知識と経験を蓄えるとともに、それを市販車にもフィードバックしていきたいと思っています」

「市販車がわれわれの活動の中心なのです」

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