実車 ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ 日本発表 価格/内装は?

公開 : 2018.11.21 23:05  更新 : 2018.11.21 23:08

最強のアヴェンタドール「SVJ/スーパー・ヴェローチェ・イオタ」が、日本のランボルギーニ・ディで披露されました。スーパースポーツの頂点を目指しているだけに、すべてに見どころ満載の1台です。写真40枚。

text&photo: Kazuhide Ueno(上野和秀)

もくじ

ドメニカリCEOも来場
イオタの名は、伊達ではない
最強の空力性能 ALAは2.0に進化

ドメニカリCEOも来場

ランボルギーニ・アヴェンタドールの最強モデルとして今年の8月にアメリカ・モントレーで行われたクエイルロッジ・モータースポーツ・ギャザリングにおいて披露されたのが「SVJ/スーパー・ヴェローチェ・イオタ」である。そのSVJが11月21日に開かれたランボルギーニ・ディ・ジャパン 2018で日本初公開された。

発表の場にはステファーノ・ドメニカリCEOとチーフ・コマーシャル・オフィサーを務めるフェデリコ・フォスキーニ氏も参加。またランボルギーニ・ディの開催を祝してイタリア駐日大使のジョルジョ・スタラーチェ氏も駆けつけた。

ランボルギーニ・ファンにとって憧れの名であるイオタ/Jの名が与えられたアヴェンタドールSVJは、持てるテクノロジーを余すことなく注ぎ込んで開発され、その姿は強烈。アヴェンタドールSがエレガントに見えるほどだ。

ミドに搭載されるV12エンジンは770psを発揮し、各部の軽量化とさらに進化した空力デバイスであるARA2.0を備え、4輪駆動、4輪操舵によりフラッグシップ・モデルにふさわしいパフォーマンスを発揮する。

車体はエンジンフードに軽量なカーボンパネルを採用するとともに、各部をシェイプアップすることによりSVと変わらぬ1525kgを実現している。

こうしてパワー・ウェイト・レシオ1.98kg/psに代表されるトップクラスのパフォーマンスを得たアヴェンタドールSVJは、ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェで6分44秒97をマークし、量産車最速記録を奪い返したことからもその実力が分かろう。

関連テーマ