2019年を占う ニッチを攻めるドイツ御三家 2019年新車カレンダー

公開 : 2019.01.26 12:10

番外編:その他の期待のニューモデル

プジョー508 PHEV(10月発売)

スタイリッシュな508 セダンに225psのハイブリッドモデルが追加される。CO2排出量はわずか49g/kmだ。

プジョー508SW(6月発売)

プジョー508のエステートモデルはスタイリッシュさを追求しているが、実用性はセダンよりも高い。

レンジローバー SV クーペ(7月発売)

もっともラグジュアリー(25万ポンド(3473万円))なレンジローバーはベントレーロールス・ロイスのSUVと競合する。

レンジローバー・ヴェラールSVオートグラフィー(9月発売)

レンジローバーのトップモデルのひとつ。デザインや技術面での変更、パワーの増強などが行われる。

ルノー・カジャー(1月発売)

日産キャシュカイの競合モデル。新しいエンジンを搭載し、デザインにもマイナーチェンジが加えられている。

ルノー・メガーヌRS トロフィー

よりレースに近い仕様のメガーヌRS。高出力化され、装備のアップグレードやカップシャシの採用が行われている。

関連テーマ

おすすめ記事

 

自動車ニュースの人気画像