字幕付き動画 10年前のチューンド・アウディRS6 vs AMG E63 S vs パナメーラ・ターボ

2019.07.05

サマリー

字幕付きの動画です。チューンしたV10搭載のアウディRS6とメルセデス-AMG E63 S、ポルシェ・パナメーラ・ターボをドラッグレースで競わせます。気になる勝者は……?

もくじ

10年前のチューンドカー vs 現行車
ドラッグレースの結果は?

10年前のチューンドカー vs 現行車

AUTOCARドラッグレースへようこそ。われわれは今回のようなパフォーマンステストに加え、サーキットバトルや試乗記などを行い、その模様をお伝えする。ぜひお見逃しなく。

今回は非常に科学的なテストだ。本質的な目的はエステートの速さを確かめること。ハーフマイルレースで検証しよう。わたしが乗るのはポルシェ・パナメーラ・ターボS Eハイブリッド。名前を読み終える前に97km/hに到達しそうだ。

このクルマの最高出力は680ps。その内訳はV8ツインターボが548psほど、電動モーターが132ps程度である。左手にはメルセデス-AMG E63Sエステート、運転するのはわたしの友人で同僚のマーロだ。

パナメーラより9万ポンド(1220万円)ほど安く、パワーも「たったの」612psしかない。しかし車重は400kgも軽く約1900kgだ。

そして右手には先代アウディRS6。2008年から2011年に生産されたモデルで、V10エンジンを搭載する。運転するのはクリス、彼自身のクルマを提供してくれた。

このクルマは現在4万ポンド(542万円)以下で購入可能だが、対するメルセデスはその2倍以上、ポルシェはさらに1.5倍ほども高価である。

いくつかの改造が施されているが、それほど大掛かりなものではない。オリジナルではブースト圧が絞られており、ブーストアップやウェイストゲートの動作変更、燃料マップの補正が行われている。

これにより機械的に手を入れることなく、638psから659ps程度になっている。標準では578psだが、これにより他の2台と同等のパワーを獲得した。11年前のクルマとしては驚異的である。

しかしローンチコントロールがないため、クリスが自分でアクセルとブレーキにより再現する。

一方他の2台にはローンチコントロールがある。ポルシェはDCTが搭載され、メルセデスは通常のATだがトルクコンバータを湿式多板クラッチに置き換えたものだ。

さて、結果はどうなるだろうか。

 
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