【フルモデルチェンジ】新型ハリアー発表 デザイン画像/内装/スペックを解説 トヨタが6月発売か

公開 : 2020.04.13 13:30  更新 : 2021.01.28 18:15

新型ハリアー シャシー

新型ハリアーの骨格となるプラットフォームには、TNGAのGA-Kという、カムリRAV4にも採用されているプラットフォームを採用している。

高剛性化と低重心化を図り、ドライバーの感性を重視した乗り心地と走りの両立を追求したという。

トヨタ新型ハリアーのサイドビュー。
トヨタ新型ハリアーのサイドビュー。

サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リアにダブルウィッシュボーン式を採用。TNGAによるバランスの取れた高剛性ボディにおいて、前後のサスペンションのジオメトリーを最適化している。徹底的な走り込みとチューニングを重ね、重厚感としなやかさを併せ持つ「乗り味」を追い求めた。

たとえば、走り出した瞬間や高速走行時の車両挙動の収束性を向上するため、ショックアブソーバー内のピストン速度が2mm/s以下の極微低速域においても、スムーズなストロークの動きを確保したショックアブソーバーを採用。接地感のあるフラットな乗り心地を実現している。

また、ブレーキ制御によりコーナリング中のアンダーステアを抑制するアクティブ・コーナリング・アシスト(ACA)を搭載した。ステアリング切り始めのレスポンスが良く、軽快な操舵感を持つ電動パワーステアリングと相まって、意のままに車両をコントロールする心地良さを実現している。

新型ハリアー パワートレイン

新型ハリアーには、TNGAによって一新した最新のダイナミックフォースエンジンを搭載している。

直4 2L直噴のM20A-FKS型がガソリン車に。直4 2.5L直噴のA25A-FXS型がモーターと組み合わされてハイブリッド車に搭載されている。どちらもカムリやRAV4に搭載されて定評のあるパワーユニットだ。

トヨタ新型ハリアーのリアセクション。
トヨタ新型ハリアーのリアセクション。

M20A-FKS型は、最高出力171psと最大トルク21.1kg-mを発生。発進ギアを追加した無段変速機のダイレクトシフトのCVTを組み合わせ、力強くダイレクトな走りとともに素早い変速によるスポーティな走りも楽しめる。

A25A-FXS型は、最高出力178ps/最大トルク22.5kg-mを発生し、モーターとのシステム最高出力は218ps(後述する4WDでは222ps)を発揮する。アクセルを踏んだ瞬間にわかる動力性能とダイレクト感に加え、燃費向上も実現している。

どちらも2WD(FF)が基本だが4WDも設定。ガソリン車では電子制御のダイナミックトルクコントロール4WDを、ハイブリッド車では後輪をモーターのみで駆動する2モーターのE-Fourが採用されている。

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