【NISMO】日産リーフ・ニスモ、改良型に ステアリング・レシオ変更 専用チューンRECAROも

公開 : 2020.07.20 15:50  更新 : 2020.07.20 16:05

日産の高性能EV、「リーフ・ニスモ」が改良型に。走りの一体感を高めるために、ステアリング・レシオを変更。サスペンションにも、チューニングを施しました。専用チューンのRECAROも用意されています。

もくじ

「欧州テイスト」のEVを追及
改良型リーフ・ニスモ 内装/価格

「欧州テイスト」のEVを追及

新型クロスオーバーEVの「アリア」、さらには「キックスeパワー」を連続発表し、電動化を加速する日産。

続いて、日産リーフ・ニスモが走行性能をアップして発売されることが分かった。

改良型となった日産リーフ・ニスモ。
改良型となった日産リーフ・ニスモ。

日本のEVマーケットをけん引してきたリーフは、初代からの累計国内販売台数が、すでに14万台を突破している。

「リーフ・ニスモ」は、NISMOロードカー・ラインナップの一員として、2018年7月に誕生。ニスモならではの「ピュアスポーツ」のイメージと高い性能を採用しているのが特徴だ。

今回、性能向上を果たした改良型は、走行性能を高めるために、「欧州テイストのクイックなステアリング・レシオ」を与えたと日産は説明している。

これに合わせて、サスペンションのスプリング、ショックアブソーバー、バンパーラバーにもチューニングを実施。

また、ビークル・ダイナミクス・コントロール(VDC)の制御ロジックを精密に見直すことにより、コーナー出口での加速性能を向上させている。

これらのトータル・チューニングにより、「走行の安定性を維持しながらも、スポーツカーを彷彿させる俊敏で意のままのドライビングを実現した」という。

改良型リーフ・ニスモ 内装/価格

内装については、マイナーチェンジされた「日産リーフ」と同様に、今年の1月に9インチ・ナビを新たに標準装備とし、コネクテッド機能も大幅にアップグレードされている。

今回の改良では、ドライバーとクルマが一体となったドライビングを楽しめるよう、高いホールド性能のNISMO専用チューニングRECARO製スポーツシート(ヒーター付き)を、新たにオプションとして設定した。

改良型リーフ・ニスモの前席内装。画像は、オプション設定されたNISMO専用チューニングRECARO製スポーツシート(ヒーター付き)装備車。
改良型リーフ・ニスモの前席内装。画像は、オプション設定されたNISMO専用チューニングRECARO製スポーツシート(ヒーター付き)装備車。

なお新世代デザインを採用しているこのRECARO仕様については、持込み登録を行うため、オーテックジャパン扱いとなる。

改良型リーフ・ニスモの価格は、429万4400円だ。

 

人気記事