【ローナー・ポルシェにオマージュ】ポルシェ・ビジョン916 ミニマムな四輪駆動のEVスポーツ ミュージアム所蔵モデル公開

2020.11.22

サマリー

ポルシェ・ビジョン916は、デザインチームのインターンが製作したミニマムな電動スポーツカーです。四輪駆動と電気モーターを採用し、シリーズ式ハイブリッドの祖先であるローナー・ポルシェにオマージュを捧げています。

インターンが製作したEVスポーツ

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

今の時代、ポルシェはミニマリストでいられるのか?この問いに答えたのは、ポルシェ・デザインチームのインターンだった。

このピジョン・ブルーのビジョン916は、1970年代初頭にプロトタイプとして開発されたポルシェ916にインスピレーションを受けている。

ポルシェ・ビジョン916
ポルシェ・ビジョン916    ポルシェ

ビジョン916はハブモーターにより四輪を駆動するEVとなっている。これは、1900年に自動車デザイナーのフェルディナント・ポルシェが開発したローナー・ポルシェへのオマージュだ。

電動パワートレインはボディの軽量性と相まって、刺激的なドライビングを実現。ポルシェ356や911のプロトタイプのように、グロスグロックナーやステルヴィオ峠でのテストを待ち望んでいた。

 

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