【日本未導入の2.0Lハイブリッド】トヨタC-HR GRスポーツ 欧州で発売 最高出力183ps

公開 : 2021.01.22 20:05  更新 : 2021.02.20 18:54

2.0Lハイブリッドを搭載するトヨタC-HR GRスポーツが欧州で発売。足回りも専用設計となっています。

精悍なスポーツ・クロスオーバー

text:Will Trinkwon(ウィル・トリンクウォン)
translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

トヨタは、C-HR GRスポーツを欧州で発売した。クロスオーバーのC-HRにスポーティなスタイリングとサスペンションの調整を施し、「よりシャープな動力性能」を実現した。

GRスープラやGRヤリスなどと同様に、ル・マンやWRCで優勝したガズー・レーシングの協力を得て開発された。英国では3万1395ポンド(445万円)からとなっている。

トヨタC-HR GRスポーツ
トヨタC-HR GRスポーツ    トヨタ

C-HR GRスポーツは、ヘッドライト、フォグランプ周りをブラックで統一し、標準モデルとの差別化を図っている。また、トヨタのエンブレムにもブラックのディティールが施されている。

さらに、アグレッシブなフロントスポイラーとブラックのドアモールを装備することで、スポーティな外観を強調。

パフォーマンス重視のツートンカラーの19インチアルミホイールが装着されているほか、サスペンションの改良により「ボディロールとピッチコントロールの向上」を目指した。

フロントスプリングは10%、リアスプリングは15%強化され、ショックアブソーバーの減衰力も向上させている。

ボディカラーは8色が用意された。ブラックルーフとグレーのツートンも選べる。インテリアはレッドとグレーをテーマにデザインされている。ステアリングホイールとシフトレバーには、レッドのステッチが施されたパンチングレザーを採用した。

そのほか、リアのプライバシーガラス、LEDヘッドライト、フロントシートヒーターを標準装備。

日本仕様とは異なり、欧州向けのC-HRには1.8Lと2.0Lのハイブリッドが設定されている。2.0L直列4気筒エンジンは現地の顧客の要望に応えたもので、システム出力183psを発揮し、0-100km/h加速は8.2秒。GRスポーツの2.0L仕様の価格は3万3015ポンド(468万円)からとなっている。

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