ブガッティ・ヴェイロン “レンブラント・ブガッティ”

公開 : 2014.03.04 22:30  更新 : 2017.06.01 02:14

ブガッティはヴェイロン・グランド・スポーツ・ヴィテッセに設定されているレジェント・シリーズの第4弾としてレンブラント・ブガッティをジュネーブ・モーターショーで発表した。

レンブラント・ブガッティとは創始者エットーレ・ブガッティの実弟で、有名な彫刻家の名前である。20世紀前半に世に送り出された彼の作品は、世界中で名声を得た。

レンブラント・ブガッティは、ブロンズのカーボン・カラーを持つ。また、アロイ・ホイールもペイントされ、レンブラントのサインがフューエル・フィラー・キャップに付く。

インテリアには、レンブラントの作品で有名な “ダンスする象” が配され、ブロンズの本革が設えられる。また、ドア・シルにもレンブランドのサインが入る。

ちなみにパフォーマンス・スペックには変わりなく、エンジンは1200ps、153kg-mのパワー、トルクを持つ8.0ℓW16エンジンが搭載され、0-100km/hが2.6秒、最高速度は409km/hを持つ。

デザイン・ボス、アキム・アンシャイトは「レンブラントは動物を表現力豊かに造形する特別な才能があった。彼のブロンズの彫刻の持つ魅力、魂とクラフトマンシップをこのクルマでは表現した。」とコメントしている。

このレンブラント・ブガッティは、他のレジェンド・シリーズと同様に3台が生産される予定で、価格は£1,800,000(3億50万円)となる。既に前3作のレジェンド・シリーズは合計9台が製作され、既に販売されている。

▶ 2014 ジュネーブ・モーターショー

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