次期カマロはには2.0ℓ4気筒ターボも

公開 : 2014.08.13 22:20  更新 : 2017.06.01 02:12

来年初めのデトロイト・モーターショーで公開される予定の6代目シボレー・カマロは、現在最終のテストが行われている。

現行モデルとあまり大きな変化がないようにも思われるが、新しいフロント・エンド、明るいクラスター、リア・スタイルなどに変化が見られる。

この新しいカマロは、GMのアルファ・プラットフォームがベースとなる。これは、現行モデルのゼータ・プラットフォームよりも非常に軽く仕上がっているのが特徴。既にキャデラックのATSおよびCTSに使用されているもので、このプラットフォームを使用することによって、新しいカマロは現行の1687kgを大きく切るボディ・ウエイトになると思われる。

エンジンは、3.6ℓのV6および6.2ℓのV8はそのまま引き継がれる模様。また、V6ターボ・ユニットも搭載されるという噂だ。更に、GMは、新しいカマロに272ps、40.8kg-mの2.0ℓ4気筒ターボを用意する計画がある。これはフォード・マスタングの2.3ℓエコスーブト・モデルと争うものだ。フォードの330ps、41.5kg-mよりもパワー、トルクは若干劣るが、その軽量化されたボディのために充分に競争力があると目される。

コンバーチブル・モデルももちろんプランニングされている。この新しいカマロは、ミシガンにあるGMのランシング・グランド・リバー工場で生産が行われる予定だ。

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