第2世代のレンジローバー・スポーツ

2012.07.07

新しい第2世代のレンジローバー・スポーツを初めて捕えた写真だ。プロトタイプのカモフラージュから想像するに、第4世代のレンジローバーに続いて、来年半ば頃までにショールーム・デビューを果たすと想像される。

最新のレンジローバー・スポーツは、全て新しくなったアルミニウムのプラットフォームに基づいて造られることになるが、現在ランドローバーのソリハルのヘッドクォーターで最終調整が行われている。

ヘヴィデューティなアルミニウムのT5プラットフォームは、現行モデルに対して大幅なボディ・ウエイトの削減が行われており、その車重はおそらくポルシェ・カイエンの2000kg程度になるものと思われる。

レンジローバーと比べて、レンジローバー・スポーツは、より傾斜フロントガラスとスロープしたルーフラインを持つ。また、クラムシェル型のボンネットと、現行モデルよりも小さくなったサイドウインドーが与えられる。リア・ウインドーとCピラーも、より傾斜のきついものとなっている。

エンジンはV6の自然吸気とスーパーチャージャーが用意され、前者は主にアメリカと中国の市場向けとなる。ヨーロッパ市場では3.0リッターのV6ターボ・ディーゼルが主流となろう。

軽くなったボディと新しいエンジンの組み合わせで、その燃費は10.5km/h以上になると予想される。

 

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