[ABARTH 70周年]嶋田智之が、いま見つめるABARTH 595

レクサスLC500英国試乗 刺激/高級感◯ ディテール要改善

2017.08.29

100字サマリー

二枚目のルックス、魅力あるハンドリング、豪華絢爛なキャビン、爆竹のようなサウンドを作り出すエンジン、これらすべてが新しいレクサスのクーペを構成する要素。しかしライバルを見つめるとドライバビリティにやや問題があるようです。

■もくじ

どんなクルマ?
コンセプトの意匠 色濃く

どんな感じ?
走るためのクルマ
室内はエレガント
「子ども騙し」?
刺激的なのはV8

「買い」か?
れっきとしたスポーツGTだが…

■どんなクルマ?

コンセプトの意匠 色濃く

高級車を作るメーカーが思いを馳せるのはスーパーなSUV、サルーンまがいのモンスター、ハイブリッドのスーパーカー、デザイン性の高いシューティングブレークなどさまざまだ。

新しいLC500はどうだろう?

フロントエンジン、リアドライブ、2+2のシートレイアウトは、伝統的なグランドツアラークーペへの回帰のようにも見える。

神髄はエレガントさ。高貴でグラマラスさも兼ね備えたこのクルマは、弊誌がかつて権威のあるクルマに違いないと評価したこともあった。

しかし同じことはポルシェ、フェラーリ、BMWにも言える。成熟したスキルを使い、野心が現実を作り上げる。

乗ってみるとどうなのだろう?

 
最新試乗記