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国内試乗 マツダ3(新型アクセラ) 1.8ディーゼル/セダン2.0ガソリンを評価

2019.06.24

100字サマリー

マツダ3(量産車)をテストコースで試乗。ハッチバックの1.8ℓディーゼル、セダンの2.0ガソリンです。新世代の走りは、どのような評価に?

もくじ

どんなクルマ?
SKYACTIV-D 1.8/G 2.0を試す

どんな感じ?
新世代シャシー ここが違う
新しい感覚 その秘密は?

「買い」か?
ADAS標準フル装備 戦略価格
推すなら、どのエンジン?

スペック
新型マツダ3のスペック

どんなクルマ?

SKYACTIV-D 1.8/G 2.0を試す

今回から車名がグローバル統一の “マツダ3” となったマツダの最新Cセグメントは、社内呼称でいう “第7世代” の第1号車となる。

初代CX-5を皮切りにスカイアクティブ技術をフル搭載したこれまでの “新世代商品群” は第6世代である。この呼称はマツダ初の小型乗用車として1963年に発売された初代ファミリア(とその同世代乗用車)を第1世代として、以降プラットフォームなどの基本骨格(最近のマツダ流にいうとアーキテクチャー)の刷新ごとに、同世代商品をまとめた社内呼称として使われてきたものだ。

社内呼称が1つ進んだことからも分かるとおり、マツダ3の基本骨格設計はそれ以前のマツダとはまったく別物である。新型マツダ3に採用された “スカイアクティブ・ビークルアーキテクチャー” は、これまでの例でいうと、今後登場するマツダのC~Dセグメント車すべてに使われると思われる。

いっぽう、現時点で4種類あるエンジンのうち、3種類は従来改良型である。今回唯一の新開発となるパワートレインはSPCCI(火花点火制御圧縮着火)を採用した2.0ℓスーパーチャージャー+マイルドハイブリッド(=スカイアクティブX)だが、それを搭載したマツダ3の発売は他モデルより遅れて、予約開始が7月、販売は10月スタートが予定されている。

 
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