2019年型トヨタ・カローラ・ハッチバック 英仕様は邦貨換算307万円〜

2018.12.04

100字サマリー

オーリスの後継として発表されたカローラ・ハッチバック。イギリスでは久々に復活するカローラの名前ですが、英国では日本円換算の約307万円で来年3月から発売することがわかりました。

もくじ

イギリスの地にカローラの名復活
欧州でのカローラの今後とは

イギリスの地にカローラの名復活

オーリス改め、新型カローラ・ハッチバックは英国で2万1300ポンド(307万円)から発売される。予約は既に開始しており、ダービーシャーにあるTMUKバーナストン工場で生産される。

カローラの名が採用されるということは、オーリスの名がついに終わりを迎えるのと同時にイギリスで13年ぶりにカローラが復活することを意味する。

新型カローラ・ハッチバックは今年のジュネーブモーターショーで「オーリス」の名前で発表された。その後、トヨタは全世界中でカローラの名前に統一するという方針に転換。

パワートレインは3種類用意。非ハイブリッドは出力115psの1.2ℓターボエンジンのみで、出力122psの1.8ℓエンジンと出力180psの新開発2.0ℓエンジンはハイブリッド用となる。

欧州でのカローラの今後とは

ディーゼルモデル廃止に対してトヨタ・モーター・ヨーロッパCEOのヨハン・ファン・ゼイルは消費者の需要によるものと説明。昨年の欧州市場での売り上げの約4割はハイブリッドだった。

ファン・ゼイルは「欧州でハイブリッドを主流にしたのはオーリスです。初めてのハイブリッドとしてオーリスを選ばれた方が非常に多かった」とも語った。

このモデルが採用するTNGAプラットフォームに関しては「TNGAはクルマに安定性と低重心を実現させます。快適性とハンドリング性能、運転の楽しさには必要不可欠です」と説明した。

トヨタはこのカローラ・ハッチバックが生産されるTMUKバーナストン工場にTNGA生産設備への転換として2億4000万ポンド(340億円)を昨年投資した。

 
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