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2019.01.20

2019年を占う 「みんなのクルマ」フォルクスワーゲン・ゴルフの進化

編集部より

フォルクスワーゲンは今年ゴルフを8代目へとアップデートします。今回はコネクティビティや自動運転などの先進装備を大幅に充実させ、やや上級志向へと舵を切ります。既存顧客だけでなく、大型車からのダウンサイズを考える層の取り込みを図ります。

もくじ

8代目ゴルフ 先進装備を充実へ
ダウンサイズユーザーも狙う
フォルクスワーゲンID
ゴルフのライバル、フォード・フォーカスST
番外編:今年登場予定の期待の新型車たち

8代目ゴルフ 先進装備を充実へ

フォルクスワーゲンが予定するラインナップの電動化について、大げさともとれる表現をよく目にする。だが、中でも絶対的な位置に君臨するのがゴルフだ。今年前半の発表が予定される8代目は、ファミリー向けハッチバック市場において新たなニッチを見つけるべく、やや上級志向になるようだ。

デザインは正常進化にとどまるようだが、新次元の低燃費技術、コネクティビティ、自動運転、そして洗練性を手に入れたようだ。完全電動モデルについては未定だが、48VマイルドハイブリッドシステムがRやGTIを含む幅広いグレードに搭載される。

この新型ゴルフはトレッドが拡大され、ホイールベースも若干延長されることにより、キャビンや荷室が拡大される。しかし、もっとも大きな変更点はコネクティビティを充実させたハイテクなインテリアだ。

フォルクスワーゲンのデザインを統括するクラウス・ビショフは8代目ゴルフのインテリアについて「完全な」デジタル環境であり、変わらないのはステアリングくらいだという。エアコンなどの操作パネルなどはすべてタッチスクリーンに置き換えられる。

 
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