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ポルシェ・カイエン・クーペ、上海ショーに 中国市場、1年で3万台のカイエン販売

2019.04.16

100字サマリー

ポルシェ・カイエン・クーペが、上海モーターショーに登場。中国では、昨年だけで3.1万台のカイエンが販売されています。会場から実車写真をお届けしましょう。

カイエン・クーペ アジアデビュー

ポルシェ・カイエン・クーペが、上海モーターショーに登場した。3月にドイツのシュツットガルトで発表されて以来、初めてのモーターショー・デビューとなる。

ポルシェは2018年、中国市場で3万1000台を超えるカイエンを納車している。これは、対前年比19%増という記録だ。

同社はSUVセグメントのさらなる拡大を目指しており、今回新型SUVクーペが導入されることとなった。3代目カイエンのテクニカル・ハイライトをすべて採り入れ、さらに革新性を高め、スタイリッシュで、エモーショナルな姿を手に入れている。

エクステリアは、フロントのウインドスクリーンとAピラーが標準型のカイエンよりも角度が浅くなっており、ルーフの端は20mmも低い。

そのルーフには2.16㎡のパノラミック・フィックスト・ルーフを標準装備。オプションでカーボンルーフを選択することもできる。

車体後部にはルーフに設置された固定式スポイラーに加え、車速が90km/h以上になると135mm展開するアダプティブ・リアスポイラーを装備。リア・アクスルに掛かるダウンフォースを高め、走行安定性を向上させる。

なお、中国市場では2018年に8万台を超えるポルシェがデリバリーされた。単独市場としては世界最大のマーケットに成長したこの国。欧州・北米と比較して中国のカスタマーの年齢層は平均して20歳も若く、顧客の46%が女性という特徴のある市場になっている。

 
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