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ランドローバー、新型車に続々とハイブリッド投入 「ロードローバー」の噂も

2019.05.14

100字サマリー

ランドローバーから、マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドを採用した新型車が続々と投入される予定です。中でも注目すべきは5代目となる次期型レンジローバー。さらにロードローバーと呼ばれる完全電気自動車が登場するという噂もあります。

もくじ

次期型レンジローバーは2021年
プラグインハイブリッドは電気のみで64kmを走行可能
電動化に対応した新アーキテクチャが鍵
ロードローバーはマカンのライバルに
ディフェンダーは電気モーターが後輪を駆動
新型イヴォークにプラグインハイブリッドを追加

次期型レンジローバーは2021年

ランドローバーは今秋、拡大と強化に向けた非常に重要な2年計画をスタートさせる。2020年代にブランドの地位を確固たるものにするためだ。

この計画における重要な課題は、4台の新型車を投入することのみならず、そのラインナップで電動化を推進することである。

ランドローバーから完全電気自動車が登場するのはまだ数年先になる(兄弟ブランドのジャガーは電気自動車市場に率先して参入しつつあるにもかかわらず)が、2019年後半から発表されるランドローバーの新型モデルには、マイルドハイブリッドまたはプラグインハイブリッドのドライブトレインが用意される。これによって、ディーゼル離れを進めていく。

その期間に予定されている最も重要なモデルは、おそらく完全新設計となる5代目レンジローバーだろう。メイン画像はAUTOCARが作成した予想図だ。2021年の発表が予想される。

この新型フラッグシップは、MLAと呼ばれる新開発のアルミニウム製プラットフォームを採用し、プラグインハイブリッドが主流になるだろう。MLAは現行のジャガー・ランドローバーのアルミニウム製アーキテクチャよりも軽量で、内燃エンジンと共に/またはその代わりに、電動ドライブトレインを搭載できる。

 
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