英国版 認定中古車のすゝめ レンジローバー・スポーツ V8ディーゼルおすすめ 保証必須

2019.04.06

サマリー

2代目レンジローバー・スポーツ認定中古車のすゝめです。初代を大幅にアップデートして、名実ともにレンジローバーシリーズの一員となったL494世代は、レンジローバー同様豪華で快適なモデルでありながら、比較的コンパクトなボディを活かした走りが魅力です。

もくじ

驚きの試乗ルート 変わるもの変わらぬもの
本物のレンジローバーシリーズ 保証が必要
具体的な車両選びをアドバイス

驚きの試乗ルート 変わるもの変わらぬもの

ランドローバーが世界のメディア向けに2代目レンジローバースポーツを公開したとき、オフロードを満喫できるウェールズとコッツウォルズを舞台に、グラベルのラリーコースと森のなかを駆け回らせるとともに、そこに退役したボーイング747があり、他に良い使い道が無いと言う理由だけで、この古いジャンボジェットのなかをも這いまわらせている。

急こう配のスチール製ランプを上って機体の中へと侵入し、おずおずとその中を通過すると、機首から同じような急こう配のランプで地面へと下って行ったのだ。

これ以上記憶に残る試乗ルートはない。それでも、数カ月前にデビューしたL405世代のレンジローバーであれば、ウェールズに広がる非常に狭いB級道で、その巨体を持て余すとともに、ラリーコース(まったく速度制限など存在しなかった)を駆け抜けるには、あまりにも重く、背が高過ぎ、さらには747の機体にも収まらなかっただろう。

一方、よりコンパクトで運動神経に優れたレンジローバースポーツは、こうした場所をまるでホームグラウンドのように感じさせてくれたのだから、すべてのコースには意味があったということだ。

つまり、このクルマに込められたメッセージは非常に明快であり、レンジローバーほどの大きさが必要のないドライバーにとって、もうひとつの選択肢がすぐとなりに用意されているということだった。

これは2013年の話だが、6年後のいまも、レンジローバースポーツに課せられた使命に変わりはなく、それは、レンジローバー同等の豪華さと快適さ、さらにはオフロード性能を備える一方で、より機敏で運転しやすく、都市部でも扱い易いモデルであるということだ。

この6年で変わったことと言えば、それは、このクルマを手に入れるために支払わなければならない金額だけだろう。

 
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