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2019.06.17

哀川翔が監督 川畑真人、アジアクロスカントリーラリー2019に挑戦 タイヤはTOYO

編集部より

哀川翔さんが今年もアジアクロスカントリーラリーにトーヨー・タイヤのサポートで挑戦。哀川さんは監督となり、ドリフト世界チャンピオンの川畑真人選手がドライバーに。

text & photo:Kazuhide Ueno(上野和秀)

ドリフト王者・川畑選手を起用

芸能人でモータースポーツを楽しんでいる方は存在するが、その中で本気で挑んで結果を残しているのが俳優の哀川翔さんだ。過去の栄光にとらわれた中年ラリードライバーの再起を描いた映画「SS」に主演してその面白さに目覚めたことをきっかけに、2008年から参戦を始めている。

2008年と2010年のWRCラリー・ジャパンではクラス優勝を果たす腕前。その後海外での活動も開始し、アメリカのパイクスピーク・ヒルクライムに挑み、2011年からアジアクロスカントリーラリーにチャレンジを続けている。また国内ではGAZZO RACINGラリー・チャレンジにも参戦する筋金入りのラリーストなのである。

その哀川翔さん率いる「FLEX SHOW AIKAWA Racing」のアジアクロスカントリーラリー参戦発表会が、東京都にあるメガウェブで行われた。哀川さん自信にとってライフワークといえるアジアクロスカントリーラリーへの参戦だが、今年は監督業に専念。ドライバーにはD1グランプリで大活躍すると共にFIAインターナショナル・ドリフティング・カップで優勝して初代ドリフト世界王者に輝いた川畑真人選手を起用した。

マシンは使い慣れたトヨタ・ランドクルーザー・プラドで、フレックスとトーヨー・タイヤのサポートを得て製作。タイヤは過酷なオフロードに向けて開発された「オープン・カントリーM/T」が供給される。このタイヤは、われわれが手に入れられる市販品でありながら、アジアクロスカントリーラリーでこれまでも使われてきた銘柄。トラブルが一切無いという信頼性が高く評価され、今年も使用される。

 
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