[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

画像で紹介 ミドエンジン車66選 前編

2019.06.23

100字サマリー

ミドエンジン車が実用化されてからおよそ60年が経過しました。ミドエンジン車といえばスーパーカーのイメージですが、実は安価なモデルも多数存在してきました。成功したものもあれば失敗に終わったクルマもありますが、年代順にご紹介しましょう。

高級車だけではないミドエンジン

ミドエンジン車を紹介する上で、フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーで飾り立てるのは簡単だ。しかし、実のところミドエンジンはそういった超高額車だけではない。1960年代以降に登場した象徴的なモデルをご紹介しよう。

エキゾチックカーもあれば、安価なスポーツカーやコンセプトカーまで含まれている。一般人にも手がとどくスポーツカーの究極形であるシボレー・コルベットも次期型からミドエンジン化される予定だ。

ボネ・ジェット(1961年)

これが世界初のミドエンジン・ロードカーだ。ルノー製パワートレインを使用している。ボネが資金難に陥ったことから、マトラが開発を引き継いだ。

デ・トマソ・ヴァレルンガ(1964年)

ミドエンジンのデ・トマソというとエキゾチックに聞こえるかもしれないが、「スーパーカー」なルックスの下に隠されているのはフォードの1.5ℓコルティナエンジンだ。見た目は素晴らしいが、最高速度はわずか180km/hで、1965年から1967年の間に58台のみが生産された。

 
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