日産 フェアレディZとGT-R後継モデルに言及 他社と協働やEVの可能性も

2019.10.24

サマリー

自動車ブランドにとって、フラッグシップ・スポーツカーはとても重要な存在です。日産は発売から10年以上が経過するフェアレディZとGT-Rの後継モデルを、EV化や他社との協働によって検討しているようです。

もくじ

次期フェアレディZとGT-R「積極的に進めている」
フェアレディZはEVも視野に

次期フェアレディZとGT-R「積極的に進めている」

日産はフェアレディZ、370ZとGT-Rの後継モデルを計画しているという。またその実現に向けて、電動化だけでなく、外部との協働の可能性もあるとした。

日産の常務執行役員で製品企画を率いるイヴァン・エスピノーサは、フェアレディZとGT-Rという2つのスポーツカーは「日産の核となるモデルで、積極的に(次期モデルの)検討を進めている」 と答えている。

日産フェアレディZ
日産フェアレディZ

エスピノーサは詳細を語ることはなかったが、間もなく何らかのカタチをお見せできるだろう、と話していた。「今はお話はできませんが、何もしていないわけではありません。日産のクルマは、エキサイティングであるべきです」

現行の日産フェアレディZとGT-Rは、既に発売から10年以上が経過している。その間に、スポーツカーを提供する自動車メーカーは減少し続けてきた。企業間の協力が必要となっているのだろう。

協働に関してエスピノーサは、市場変化で開発が困難な状況になっていることを前提に、スポーツカーをラインナップする他の自動車メーカーとの対話について「決まった手段やルールはありません。オープンな姿勢でいます」 と答えている。

 
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