【通販で買物】安全なチャイルドシートを選ぶには チェックすべきこと やってはならないこと

2020.03.26

100字サマリー

コロナウィルス感染予防の観点からも、小さな子ども、生まれたばかりの赤ちゃんがいる家庭ではとくに通販でベビー用品を買う家庭が増えています。クルマの移動もあるでしょう。注意項目をお伝えします。

もくじ

通販で新品チャイルドシートを買う前にやること
日本の公式サイトを持たない車種適合が確認できないメーカーの製品は買わない
通販でチャイルドシートを買う 商品を見ずに買っても大丈夫なのか?
メルカリやヤフオク/フリマアプリで中古チャイルドシートを買う際に気を付けたいこと

通販で新品チャイルドシートを買う前にやること

text:Kumiko Kato(加藤久美子)

コロナウィルス感染予防の観点からも、小さな子ども、生まれたばかりの赤ちゃんがいる家庭ではとくに通販でベビー用品を買う家庭が増えている。

日本で現在、新品で販売されているチャイルドシートには、必ず「Eマーク」がついている。

安全基準の正式名称はECE R44またはECE R129。
安全基準の正式名称はECE R44またはECE R129。

「Eマーク」とは国土交通省が定めたチャイルドシートに関する安全基準を満たしている製品を意味しており、安全基準の正式名称はECE R44またはECE R129である。

「ECE」とは国連欧州経済委員会が定める協定規則のことで「E43」などEの次にあるのは国番号となる。(43は日本)

このマークがついていない(=安全基準を満たしていない)チャイルドシートは2点式ベルト対応のチャイルドシートなど一部を除きメーカーが出荷することはできない。

並行輸入のチャイルドシートや中国製のチャイルドシートの中には、Eマークがない、つまり、日本で使用するための安全基準を満たしていないものもある。

これは絶対に使用してはならない。

安全基準を確認したら今度は「車種適合」をチェックしよう。チャイルドシートメーカーの公式サイトには必ず、車種適合を確認するページがある。

筆者がざっと調べたところ、以下ブランドの公式サイトでは車種適合が確認できる。

車種適合が確認できる公式サイト

・コンビ
・アップリカ
・チャイルドガード(ジョイソンチャイルドセーフティ※旧タカタ)
・リーマン
・マキシコシ
・ブリタックスレーマー
・ネビオ
・レカロチャイルドセーフティ
・エールベベ(カーメイト)
・ジョイー
・サイベックス
・日本育児
・ピジョン

 
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