新型ジャガーXJの最新画像

公開 : 2015.01.23 22:40  更新 : 2017.06.01 02:11

フェイスリフトを施されたジャガーXJの最新スパイ・ショットを入手することができた。このモデルは3月のジュネーブ・ショーで公開されると思われる。

偽装が控えめな今回のプロトタイプからは、フロント・バンパーに変更を受けたことがはっきり伺える。また、現行モデルでは大きかったグリルがわずかに小さくされている。

フロントの両サイド下部にある大きなインテークはサイズが一段と大きくなり、よりクリーンなデザインとなった。リア・バンパーはそれほど変更されず、テールパイプまわりにリスタイリングされた形跡がある。

“イン・コントロール” と名付けれられたジャガー・ランドローバー製新型インフォテイメント・システムは、このXJにも採用される見込みだ。まずはじめに、ジャガーXEとランドローバー・ディスカバリー・スポーツに搭載されるほか、フェースリフトを受けたレンジローバー・イヴォークにも採用される見通しだ。

このシステムでは、スマートフォン接続可能な8インチのタッチ・スクリーンにより、クルマがキーロックの状態でもエンジン始動およびヒーターの事前作動を外部からスマートフォンで操作できる。ほかにも、ワイファイの車内のWiFiホットスポット機能やヴィークル・トラッキング・テクノロジーを搭載する。

また、ジャガーXJRのアップデート・バージョンもフェースリフトを受けたXJともに来年に公開されるようだ。

昨年ニュルブルクリンク近郊におけるウィンターテストの様子をスパイ・ショットされた改良型XJRは、フロントとリア・バンパーのデザインを一新するほか、フロントのロア・インテークを拡大する。リア・バンパーはマイルドな変更に留まったのが特徴だが、現行の4本出しエキゾーストは引き続き採用される。

そのXJRの5.0ℓV8スーパーチャージド・エンジンは、549psを発揮するという。同じエンジンは、ニュルブルクリンクで開発中の新型レンジローバー・スポーツにも搭載される予定だ。