【より臨場感ある展示に】マツダミュージアムを部分改修し、4月1日にオープン!

公開 : 2025.03.31 11:05

見学は完全予約制のためインターネットで申し込みを

今回の部分改修で、展示車両は従来から1台減って36台となったが、音にこだわった展示は新設となる。

マツダとしては、今回の部分改修でいちばんの目玉は、ゾーン10のエピローグゾーンだという。アイコニックSPの背後に展開される、マツダのビジョンを表現したメッセージは必見だそうだ。個人的には、マツダ787Bの立体音響も気になるところだ。

ジャパンモビリティショー2023に出展されて大反響を呼んだアイコニックSPも展示。ボディカラーは赤ではなく白だ。
ジャパンモビリティショー2023に出展されて大反響を呼んだアイコニックSPも展示。ボディカラーは赤ではなく白だ。    マツダ

また、アイコニックSPの展示は、今後は新たなコンセプトカーなどが登場したときに他のモデルに置き換えられる可能性もあるが、現段階では常設展示とされている。

マツダミュージアムの見学申し込みは、インターネットによる完全予約制となっている。入場料は無料。館内は自由に見学できるが、日本語と英語によるツアーガイドも用意されている。休館日は、土、日曜日と、マツダの休業日(年末年始、ゴールデンウィーク、夏期休暇など)。なお、ゾーン9となる工場見学の部分は、現在のところ中止となっている。

マツダは、地域の人々とのつながりや、いきいきとする体験を通じて、前向きに今日を生きる人の輪を、ここ広島から全国へ、そして世界へ広げていくと謳っている。

マツダの魅力やこれまでの歩み、これから目指す未来を、より臨場感を持って体験してみたいなら、東名阪地区からは少し遠いけれども、ぜひマツダミュージアムを訪れてみてはいかがだろうか。

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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