【500台限定の究極WRX】スバルがSTIコンプリートカー『S210プロトタイプ』のオフィシャルウエブサイト公開!

公開 : 2025.04.01 07:05

500台限定の抽選エントリーは5月下旬に開始予定

エクステリアでは、前後フェンダーのスポーツサイドガーニッシュを拡幅し、後端に段差を設けて空気の排出効果を高めることで車体を路面に押さえつける強力なダウンフォースを発生させ、タイヤが路面にしっかりと追従するグリップ力を獲得。

さらに、ドライカーボンリアスポイラーやフロントアンダースポイラーなどエアロパーツでフル武装し、NBRマシンで証明されて技術やノウハウを再現することで、ダウンフォースと空力バランスを高めている。

500台限定となる販売の抽選エントリーは、2025年5月下旬に開始予定と発表された。
500台限定となる販売の抽選エントリーは、2025年5月下旬に開始予定と発表された。    スバル

インテリアでは、バックシェルに軽量素材のドライカーボンを採用した新しいレカロ製シートをフロントに装着。8ウエイ電動アジャストやヒーター、SRSサイドエアバッグも内蔵している。

また、ダークレッドステッチ入り高触感革のステアリングホイール、ピアノブラック塗装のインパネ加飾、レッドウエビングのシートベルトなど、インテリアカラーはブラック/レッドでコーディネート。特にドライバーが触れる部位の色味と質感にこだわり抜き、クルマを操るという機能性を引き立てている。

ボディカラーは、WRブルーパール、マグネタイトグレーメタリック、セラミックホワイト、クリスタルブラックシリカ、サンライズイエローの5色で展開。サンライズイエローは有料色で、50台限定となっている。

スバル久々のSシリーズ、S210プロトタイプ(市販時にはプロトタイプの名称は付かないだろうが)の抽選エントリーは、2025年5月下旬に開始予定と発表された。販売台数は500台限定となるが、気になる車両価格は発表されていないので、続報を待ちたい。

スバルS210のスペック(プロトタイプ参考値)

全長×全幅×全高:4690×1845×1465mm
ホイールベース:2675mm
車両重量:1630kg
エンジン:水平対向4気筒DOHCターボ
総排気量:2387cc
最高出力:221kW(300ps)/5700rpm
最大トルク:375Nm(38.2kg-m)/2000-5600rpm
トランスミッション:CVT(8速マニュアルモード付き)
駆動方式:フロント縦置き4WD
燃料/タンク容量:プレミアム/63L
WLTCモード燃費:未発表
タイヤサイズ:255/35R19
車両価格:未発表

2.4Lの水平対向4気筒DOHCターボエンジンは、最高出力300ps、最大トルク38.2kg-mを発生する。
2.4Lの水平対向4気筒DOHCターボエンジンは、最高出力300ps、最大トルク38.2kg-mを発生する。    スバル

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事