上質さも妥協なし ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ(1) マイルドHVで3列目も可

公開 : 2025.05.21 19:05

大きな強みの実用性 ディーゼルなら3列席も

実用性は、ディスカバリー・スポーツの明らかな強み。パノラミックルーフを装備しても、頭上や膝前の空間は広々としている。

2列目シートは前後にスライドでき、乗員側か荷室側の空間を必要に応じて拡大できる。3列目のシートは、ディーゼルなら選択可能。プラグインHVでは、バッテリーがフロア部分に載るため、2列に制限される。

ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ(英国仕様)
ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ(英国仕様)

3列目は、子供か小柄な大人向け。それでも、いざという時に役立つことは間違いない。小物入れなどが充実し、ドアポケットも大容量。荷室も充分に広く、ユーティリティ(役に立つ)・ビークルを見事に体現している。

この続きは、ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    サム・フィリップス

    Sam Phillips

    役職:常勤ライター
    AUTOCARに加わる以前は、クルマからボート、さらにはトラックまで、EVのあらゆる側面をカバーする姉妹誌で働いていた。現在はAUTOCARのライターとして、トップ10ランキングや定番コンテンツの更新、試乗記や中古車レビューの執筆を担当している。最新の電動モビリティ、クラシックカー、モータースポーツなど、守備範囲は広い。これまで運転した中で最高のクルマは、1990年式のローバー・ミニ・クーパーRSP。何よりも音が最高。
  • 執筆

    マット・ソーンダース

    Matt Saunders

    役職:ロードテスト編集者
    AUTOCARの主任レビュアー。クルマを厳密かつ客観的に計測し、評価し、その詳細データを収集するテストチームの責任者でもある。クルマを完全に理解してこそ、批判する権利を得られると考えている。これまで運転した中で最高のクルマは、アリエル・アトム4。聞かれるたびに答えは変わるが、今のところは一番楽しかった。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

ランドローバー・ディスカバリー・スポーツの前後関係

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