「ヴァルハラ」由来ターボで増強 アストン マーティン DBX S(1) 727psのハードとは?

公開 : 2025.10.20 19:05

2024年の小変更でダッシュボードは更新済み

インテリアは、主に化粧トリムが「S」独自のものとなる。2024年の小変更で、既に現代へ相応しいダッシュボードへ更新されている。運転姿勢は良好で、DB12から乗り換えても高級感に不満はないはず。面積の広い、グロスブラックのパネル以外は。

インフォテインメント・システムは、アップル・カープレイ・ウルトラへ対応。タッチモニターのメニューだけでなく、メーターの表示など、車内のデジタル環境全体が管理される。アストン マーティン独自のグラフィックの方が、筆者は特別感があり好きだが。

アストン マーティン DBX S(欧州仕様)
アストン マーティン DBX S(欧州仕様)

走りの印象とスペックは、アストン マーティン DBX S(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    イリヤ・バプラート

    Illya Verpraet

    役職:ロードテスター
    ベルギー出身。AUTOCARのロードテスターとして、小型車からスーパーカーまであらゆるクルマを運転し、レビューや比較テストを執筆する。いつも巻尺を振り回し、徹底的な調査を行う。クルマの真価を見極め、他人が見逃すような欠点を見つけることも得意だ。自動車業界関連の出版物の編集経験を経て、2021年に AUTOCAR に移籍。これまで運転した中で最高のクルマは、つい最近までトヨタGR86だったが、今はE28世代のBMW M5に惚れている。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

アストン マーティン DBX Sの前後関係

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