【三菱デリカD:5】昨年は過去最高の販売!唯一無二のオールラウンドミニバンが大幅改良でらしさ増幅 #JMS2025

公開 : 2025.10.29 10:30

三菱独自の車両運動統合制御システム『S-AWC』搭載

4輪を自在に制御することで車両運動性能を飛躍的に向上させる三菱独自の車両運動統合制御システム『S-AWC』を搭載し、悪路走破性を向上、優れた直進安性性と意のままの操縦性を実現した。

4つのドライブモード(ノーマル/エコ/グラベル/スノー)のダイヤルと、下り坂でも車速を一定に保つヒルディセントコントロールのスイッチはセンターパネルに備わる。

三菱デリカD:5(プロトタイプ)/デリカミニ
三菱デリカD:5(プロトタイプ)/デリカミニ    三菱自動車

三菱の運転支援技術『eアシスト』も強化し、『衝突被害軽減ブレーキシステム』では従来の車両と人物の検知に加え、新たに自転車の検知が可能に。『誤発進抑制機能』では、後退時でもアクセルの踏み間違いに対応した。

また、前後バンパーに搭載したソナーにより、車両付近の障害物のおおよその位置をメーター表示と音で知らせる『パーキングセンサー』も追加した。

『マルチアラウンドモニター』はカメラの画質を従来から3倍高め、両サイドビュー+フロントビュー画面や、バードアイビュー+透過フロントサイドビュー画面も追加して、視認性を大幅に向上。さらに、移動物検知機能を採用して、駐車場などでの周囲確認性も向上した。さらに前方車両の発進を知らせる『先行車発進通知』を追加するなど、より安全、安心、快適な運転をサポートする。

モデルチェンジは近いと噂されながらも、高い人気を維持するデリカD:5。今回の大幅改良で、悪路走破性も安全性も高めた唯一無二のオールラウンドミニバンとして、その人気は、まだしばらくは続きそうだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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