プレミアム感大上昇 テスラ・モデル3 デュアルモーター(1) 2026年仕様のハード概説

公開 : 2026.01.07 18:05

操作しやすいタッチモニター 後席側にも追加

中央のタッチモニターは、15.4インチ。巨大なタブレットが載っているように見えるが、グラフィックは美麗で、メニュー構造や画面レイアウトは理解しやすい。

多くの他社のシステムと異なり、主要な機能へアクセスするのに1度のタップで済む。ナビだけでなく、エアコンなども操作することを考えれば、必要なことではあるが。

テスラ・モデル3 デュアルモーター・ロングレンジ(英国仕様)
テスラモデル3 デュアルモーター・ロングレンジ(英国仕様)

同乗者を驚かせるいたずら機能や、ビデオゲームも実装されるが、アップル・カープレイとアンドロイド・オートには非対応。アンビエントライトは、お好みの色を選べる。

2025年仕様では、センターコンソールの後端に、後席用のタッチモニターが追加された。8.0インチあり、エアコンやマルチメディアの操作ができる。USB-Cポートも備わり、65Wの容量でノートパソコンの充電も問題ない。

走りの印象とスペックは、テスラ・モデル3 デュアルモーター(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    リチャード・レーン

    Richard Lane

    役職:ロードテスト副編集長
    2017年よりAUTOCARでロードテストを担当。試乗するクルマは、少数生産のスポーツカーから大手メーカーの最新グローバル戦略車まで多岐にわたる。車両にテレメトリー機器を取り付け、各種性能値の測定も行う。フェラーリ296 GTBを運転してAUTOCARロードテストのラップタイムで最速記録を樹立したことが自慢。仕事以外では、8バルブのランチア・デルタ・インテグラーレ、初代フォード・フォーカスRS、初代ホンダ・インサイトなど、さまざまなクルマを所有してきた。これまで運転した中で最高のクルマは、ポルシェ911 R。扱いやすさと威圧感のなさに感服。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

テスラ・モデル3 デュアルモーターの前後関係

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