レクサスIS300hが大規模マイチェン!特別仕様Fスポーツ・モードブラックVも登場【テーマは熟成】
公開 : 2026.01.08 13:30
レクサスのコンパクトFRスポーツセダン『IS300h』が大規模なマイナーチェンジを受けて登場しました。フロントフェイスをよりアグレッシブにアップデートしたほか、電動パワステにバリアブルギアを採用するなど、走り味の熟成も図られました。
レクサスIS300hをマイナーチェンジ
レクサスは2026年1月8日、コンパクトFRスポーツセダン『IS300h』を一部改良するとともに、特別仕様車『Fスポーツ・モード・ブラックV』を設定、発売した。
今回の改良では、『熟成』をキーワードに掲げ、これまでISが追求してきた『ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り』と『アグレッシブでスポーティなデザイン』にさらなる磨きをかけた。

改良新型レクサスIS300hの価格は、580万円(IS300h)から675万円(IS300h Fスポーツ・モード・ブラックV)となっている。
ドライバーとの対話感を深めた走り
走りにおける改良としては、電動パワーステアリング(EPS)に低慣性モーターを採用するとともに、従来の同軸式からラック平行式へと変更し、バリアブルギヤを採用したことが挙げられる。これにより、少ない舵角での正確なライントレース性と、直進安定性を実現した。
また、AVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション)には新規開発の内蔵式リニアソレノイドアクチュエーターを導入し、減衰力の応答性を従来比で約4倍に高めた。

これらのシャシー刷新によって、フラットな車両挙動と上質な乗り心地を両立させ、ドライバーとクルマの対話感を一層深めることに成功した。
さらに先進安全装備では『レクサス・セイフティ・システム・プラス(Lexus Safety System +)』の機能拡充に加え、自動車専用道路での渋滞時支援を行う『アドバンスト・ドライブ』を搭載した。
アグレッシブさを増したデザイン
エクステリアにおいては、フロントフェイスを低重心かつワイドなスタンスをさらに強調したデザインへと刷新し、ISならではのアグレッシブさをより強調した。
『Fスポーツ』には新形状のリアスポイラーを採用するなど、空力性能の向上も図られた。

IS300hに装着される18インチアルミホイールは、従来のシルバーメタリックからダークプレミアムメタリック塗装へと仕上げを変更、また、IS300hバージョンLの19インチホイールは、シャインシルバーメタリックからブラック塗装+ダーククリア切削光輝へと変更された。
ボディカラーにはスポーティに駆け抜けるような走りの世界観を表現した『ニュートリノグレー』を新たに加えた計8色を設定した。
インテリアでは、センターディスプレイとTFT液晶メーターを12.3インチに大型化し、コックピットの視認性と操作性を大幅に向上させた。
また、コンソール上面とスタートスイッチベゼルには、竹繊維の特徴的な陰影を活かした『フォージド・バンブー(Forged bamboo)』を採用し、サステナブルな取り組みとスポーティな質感を融合させている。
インテリアカラーには、太陽を覆う紅炎ををイメージした『プロミネンス』を新設定して、アグレッシブでスポーティな室内を表現している。














































































































































































































